子供たちの可能性は沢山あるからまだ1つの競技には絞れない
オリンピックを観て、野球、サッカー、バスケット、バレーボール、テニスにスケボーなど、子供たちはあれもこれもやってみたい!
トップ選手の中には、ジュニア期に何個も違う種目に触れていた!、という選手もいます。
海外では、15歳までは「体操」と「スポーツ競技」をするのが主流の国もあるほどです。ジュニア期から1つの競技に絞り込むのは日本だけとも言われています。
ですが、共働き世帯が増えている現代、子供たちの送り迎えを保護者が何ヶ所も出来ない現実も…
全ての競技の基礎作りをします。
ARGジュニアトレーニングでは、全ての競技力に必要な持久性・瞬発性・筋力・俊敏性などを、子供たちの身近にあるボールや縄跳びなどを使い楽しみながら、子供たちも気づかないうちに体力・各能力を付けていきます。
子供たちに体力づくり
8歳前後に子どもの運動機能が向上することから、この時期は「ゴールデンエイジ」と呼ばれます。この頃の運動は、その後の人生に大きく影響します。
そんな時期に効果的とされる「コーディネーショントレーニング」。これは、複数の動きを一度に行うことで、身体の様々な運動機能を向上させ、自分の身体を自由に動かすことのできる力を身につけることができると言われています。
ARGジュニアトレーニングでは、新体操がコーディネーション要素を必要とする競技であることを利用して、新体操の技を応用してコーディネーション能力を育成していきます。例えば、フープを投げてキャッチ。ボールを投げて前回りをしてキャッチ。ロープを振り回しながらのバランス。トレーニングで教わった「フープ・ボール・ロープ」の操作は、公園や学校でも挑戦したくなること間違いなしです。
「スポーツは苦手だけど体力をつけたい」という方に、また何からスポーツを習わせようか迷っている方に楽しく能力が向上されることが期待されます。
運動が苦手なのは本当?
健康や非認知能力は数値では測れません。ARGジュニアトレーニングでは、誰かと競ったりはしません。
お子さんの「できた!」が沢山あり、お子さんの自信を増やしていきます。
様々なスポーツに触れる機会を
子供たちには沢山の可能性があります。そして世界には沢山のスポーツ競技がございます。
近所になかっただけ、様々なスポーツを知らなかっただけ…。
ARGジュニアトレーニングでは、メジャースポーツをはじめマイナースポーツにも触れる機会をつくり、子供たちの可能性を引き出せる機会をつくっております。
子供たちに「健康」という財産を残してあげたい
子供たちが将来どんな職業に付いても、健康な身体があってこそ能力が発揮されます。
将来に向けての身体作りを行っていきましょう。